コナイカラス

見事にカラスが寄り付かない!!
この威力を実感してください!!

商品名コナイカラス

コナイカラスは、オオスズメバチのリアルな模型を吊り下げる事で、カラスからの被害を長期間にわたって防ぐことが出来る製品です。
どんな所にも、誰でも簡単に取り付けることが出来ます。
自然の摂理の元に成り立った、その防除効果は実証済みです!

なぜカラスがコナイ?

蜂類が巣に近づくものに対して、黒い動くものに反応して激しく毒針で攻撃することは、多くの人が知っている習性です。
カラスは全身が黒く、特に攻撃の対象と成る為と考えられますが、蜂に対してカラスは敏感に忌避反応します。

どんな場所に設置できるの?

設置場所は、どんな所でも可能です。
果樹、畑、ゴミステーション、墓地。この他、ベランダやカラスで困っている場所に取り付ける事で、カラスの被害を食い止める事が出来ます。

安全にご利用いただくために

正しく設置して頂きますと、長期間カラスを寄せ付けない見事な効果を発揮します。製品を正しくお使い頂き、危険や損害を未然に防ぐための物ですから、使用上の注意を必ずお読みの上ご使用下さい。

コナイカラス
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コナイカラスの設置例

果樹

果樹では、守りたい果樹の上に設置します。
模造オオスズメバチが果樹の葉に隠れたり、枝の陰にならない様に果樹の30cm以上になる様に設置します。

Place1

ポールを使った場合

ポールを使った場合

+状やL状等に張ったり、直線状に複数本平行に張ります。

Place2

一本竿の場合場合

一本竿の場合

畑では、作物の上に人の背丈よりも高く設置します。

Place1

ポールを使った場合

ポールを使った場合

□状やコ状、L状、×状等に畑に応じて設置します。

Place2

一本竿の場合場合

一本竿の場合

ごみステーション

-状やL状に専用スタンドを使用して設置します。
直線状では、二段に設置するとより効果があります。

Place1

ごみステーションへの設置

墓地

墓地では、L状に張ったり直線状に複数本を平行に張ります。

Place1

墓地への設置

コナイカラスの取り付け方

注水台を使用した取り付け方

  • Step1

    ①専用台に注水口から水をいっぱいになるまで注入します。②伸縮ポールを縮めた状態で専用台に取り付けます。③透明なプラスチックの輪(環)を、ABはポールの天頂部に、Cは伸ばす留め具の下に、それぞれ結束バンドでしっかり止めます。金属ポールは、竹などでも代用できますが、伸縮ポールがとても楽に設置できます。
  • Step2

    ナイロン糸を張ります。C,Bの順に輪の中に、ナイロン糸を通します。糸の端をAの輪に、しっかりとくくりつけます。
  • Step3

    ナイロン糸に環を取り付けます。取付間隔は、概ね0.5m~5mの範囲で付けてください。付けた環にハチを取り付けます。①環の中に糸をくぐらせます。②糸の輪の中に、環をくぐらせます。③糸を引き締めて完成。環の位置はやり直しが自由にできます。環を使わずに、糸をくくって代用することもできます。
  • Step4

    模型のオオスズメバチを取り付けます。①ハチに取り付けている、糸の先の取り付け金具の針金を外し、開きます。②ポールに張った糸に取り付けたプラスチック環に、金具を掛け元の様にはめ込みます。③スタンド2のポールの締め具を左に回して緩めて、ポールの長さを必要なだけ伸ばして、締め具を右に回して固定します。スタンド1も同じようにします。④最後に、Cの環を通した糸を、適当な長さに切ってしっかり縛ります。

一本竿を使用した取り付け方

  • Step5